Do One Goodペット救援物資運搬チームが… 南相馬市に入りました。

by Takahashi Isso

3月25日、Do One Good即席ペット救援物資運搬チームが、東京都世田谷区を出発し福島県へと向かいました。

現地からFacebookを通じた救援物資チームからの報告を一部を掲載します。

◉最初に向かったのは、福島大学の体育館。

●福島大学体育館にドックフードを届けてます。ラスト1袋だったらしく,ベストタイミングでした。各地方から水,毛布,オムツ,カイロなども届いてました。byミキロー

●福島大学は約100数名避難してます。食べ物もあり独自のルートで野菜も手に入るとの事。入手ルートは各避難所で,かなりの差があり足りない所も多いだろうと担当の鈴木氏は語る。ペットフードのルートが出来,大変喜んでいた。今年は例年以上の大雪で,4段ボールで仕切れた部屋に住む被災者をさらに苦しめている。byミキロー

◉次に向かったのは、県営あずま総合体育館
ここでは物資も充実しており、ドッグフードなども足りているので他の避難所に届けて欲しいと言われたそうです。byミキロー

●県営あづま総合体育館に到着!被災者は1200,最近まで倍の2400名が避難していた場所だ。今から受付し物資を届けます。byミキロー

◉3カ所目は、南相馬市(屋内退避対象地域)

●今飯舘で,もうすぐ南相馬市に入ります。家屋は崩れてないけど,山崩れや瓦が落ちるなどの被害があります。運転中なので写真なくてごめんなさい。byミキロー

福島第一原発30キロ圏内に入りました。この地点では警察が厳しい検問をしいています。これまで以上に気を引き締めてボランティアをしていきます。byミキロー

●『南相馬市到着!』市役所にペット情報を入手中。自衛隊の車が沢山います。全ての店は閉めており,街を行き交う人もほとんどおらず車の運転手も全員マスクしてます。byミキロー

●南相馬市は,犬猫にまで手が回らない様子。そこで,女性二人は保健所とのやりとり中で,殺傷処分する前に『愛護団体に連絡してもらう』手配中であります。byミキロー

●小生が自衛官くんと日本の将来について熱い談義を交わしてる間に保健所との話し合いに光明が見えた。原発より20キロ圏内の南相馬市は,今も行政が入れないレベルで,立ち入り禁止区域になっており我々の手にはおえない。しかし、保健所としても現在の状況で犬猫の殺傷処分は行わない確約をもらった。実際に犬猫を保護している福島大学と南相馬市の保健所が保護を受け入れてくれる。県内でこのネットワークが出来れば殺傷処分が劇的に減ると思われ、南相馬市からの被災者への定期アナウンスの中に『ペットフードの受け渡し』も入れてくれることになった。市役所にもペットフードを預かって貰うことになりかなりの進展があった。 現在、市役所の担当者にペットフードを渡している。byミキロー

◉3月26日 23:00現在

●南相馬市の16号線沿いのアパートの駐車場に車の中で一夜を過ごす。住人全てに避難勧告が出てるのであろう,人1人歩いていない。当然,吉野家,コンビニなども全て閉まっており,異常な静けさの中に,時たま消防車が赤いサイレンと鐘をならしながら走り回っている。昨日,フェイスブックに登録し,やり方もイマイチ分かっていませんが,改めて皆さんの応募コメントに深く感謝します。とにかく,明日も頑張って来ます。被害の大きい海側から宮城県境まで行く予定。ただ,星が本当にキレイで数十キロ先で原発が破壊され,放射線で汚染されてるなんて信じられない。今日はそろそろ寝るとします。ではオヤスミナサイ byミキロー