Do One Goodペット救援物資輸送チーム…   無事帰ってきました。

by Takahashi Isso

Do One Goodペット救援物資輸送チーム!お疲れさまでした。

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2011年3月25日(深夜)に東京を出発し、長野県で追加の物資を積込んだあと26日早朝に福島県に入りました。福島県内の避難所数カ所にドッグフードなど必要なものを届けて、保健所や市役所を回り犬や猫の状況などを伺って来ました。基本的には、犬猫にはほとんど手が回らないようで、今後の方針も決められる状態ではないようでした。

27日早朝から宮城方面へと北上。途中、民家に繋がれている犬に、みなさまからお預かりしたドッグフードをそっと置いてきました。そこは、第1原発の30km圏内(屋内退避エリア)で、ほとんどの人が避難している地域だったのですが、避難所には犬が入れないことが多く、犬は繋がれているケースが多いようでした。

ここを訪れた日は、風向きが良かったということで、多くの方が自宅へもどり荷物を取りに来たり、飼い犬にごはんを与えたりする姿も見れました。数名の方からは、「ドッグフードありがとう」というご連絡を頂くこともできました。放浪している犬については、野生化しているという報道などもありますが、ここで会った犬は人懐っこくていかにも飼い犬だった感じでした。

今回は、ペット救援物資輸送チームは、物資をお届けする為に行ったのですが、目の前で放浪している犬を見逃すわけにも行かず、3頭の放浪犬を捕獲して保健所に預かって頂くことになりました。心情的には温かい場所へ連れて帰りたいと思ったのですが、この犬たちの飼い主さんが、近くで彼らのことを探していると思うと連れて帰る訳にも行かず、後ろ髪を引かれながら一時お別れをすることになりました。Do One Goodペット救援物資輸送チーム第2弾のメンバーが次回様子を伺いに行くつもりです。

お別れする前に確認したことは、現在、この地域の保健所では殺処分を行わず、しばらくは飼い主が探しているかもしれないということで市役所や福島大学などで一時預かって下さるとです。方針がどのように変るかわかりませんが、万が一殺処分されるようなことになる時は、必ず動物保護団体に連絡をして頂くように連絡先をお渡ししてきました。ご迷惑にならない程度に連絡を取りたいと思います。

その他、いろいろ感じたことやみなさまからお預かりした物資がどのように喜ばれたかをお伝えする場を作りたいと思います。その時は、またこのホームページでご報告します。

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以下は、現地に行ったチームメートからface bookを通じて報告された一文です。保護団体に連絡が来る前に、元の飼い主さんと再会することを一番に望みつつ、殺処分という結果にならないことを切に願います。

相馬市は,犬猫にまで手が回らない様子。そこで、女性スタッフ二人は保健所とのやりとり中で、殺傷処分する前に『愛護団体に連絡してもらう』手配中であります。