2011年11月19日 第18回活動報告
『福島県いわき市方面』

活動目的

当日予定していた別のイベントが、悪天候のため中止となり、急遽福島県いわき市の仮設住宅に手作り木造犬小屋をお届けすることになった。

活動内容

385349_313284008683371_1190155058_nDo One Goodの協力保護団体『DogShelter』と連携させていただく中でご縁を繋いだ、福島県いわき市の仮設住宅でペットと暮らす方に、手作り犬小屋をお届けした。この犬小屋は、先週末に青山・国連大学で開催されたファーマーズマーケット内、D・O・Gブースにおいて、画家の長友心平氏によってペイントされたものである。

この犬小屋を贈った仮設住宅で暮らす方から、原発事故によって避難を余儀なくされた当時の様子や、その時の犬との関わりについての葛藤した心情など、貴重な話を伺うことができた。

今後の連携・方向性

手作り木造犬小屋は、外飼いの犬が比較的多い東北において、ニーズのあるコンテンツであることを再確認した。本格的な冬の到来に合わせ、今後は東京で多くの人に賛同をいただき、より多くの犬小屋を届けていきたいと考える。

また、原発事故により避難されている方々と、津波被害によって避難されている方々では、事情も状況も、延いては将来的な展望も全く異なることがわかってきた。今後は、福島のこうした方々へのアプローチも視野に入れ、情報収集と必要とされていることについて、アンテナを張っていきたいと考える。

文責:村松